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カバーとカプラーが一体
カプラーが同じですから、こうしてキハ82とも連結できます
カプラーは台車マウントのままの予定ですので、素組です
ディーゼル特急は、このような亜幹線の風景でも似合うので、利用価値は高いです
が刺さるのでこの寸法は、あまり精度を必要としません、
本体も防水で、接続のカプラー付きです
充電すると、コンピュータがアボーン(´・ェ・`)の可能性がある
らしく、買い換えました
H4の規格では、32ミリとなっているようですが、写真の6個は
ついでに551系の顔にも少し手を入れました
「くろしお」にはこうした編成が見られました
ちゃんと出来たと思ったのですが
先頭部にはTNカプラーを取り付け
超簡単充電
ここの寸法が非常に重要となるのです
当初タヴァサの標識灯を取り付けたのですが、レンズが小さく(スケール通りなのでしょうけど)
車体側カプラーを適当に忍ばせておくと・・・
建設途上であるデッキガーター・モジュール上での撮影
このあたりも私にとっては毎度おなじみの加工です
通常H4は、
急速充電器はあったんですが、バッテリー積んだままで

【e燃費プレミアム】使い方はかんたん、QRのみ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000011-rps-ind

ところが、968は、

EF510-501 その2
http://sakai-tosoh-kohboh.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/--17ff.html

直接カプラーのみ
台車はドロップ製で熱容量があって、何度か付け直しましたが、なかなか位置が決まりません
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